楽なバイト

介護職のバイトの評判を徹底調査!介護職のバイトってきつい?楽?

こんにちは。
現在は専業主婦で2児の子育て中のローズといいます。
結婚前は看護師として病棟勤務をしていました。

学生時代は2、3個のアルバイトを掛け持ちしていて、空いた時間のほとんどをアルバイトに充てていました。

今回はその中でも周りの友人の中にはいなかった「ホームヘルパー」としてのアルバイトについてご紹介したいと思います。

介護職のバイトの仕事内容は?

ホームヘルパー(現在は初任者研修という名前に変わったようですね)の資格を持っていることが働くことの第一条件になります。
が、基本的には介護を必要とされる方の身体援助や家事援助を行います。
介護を必要とされる方といっても身体障害者や高齢者の方など、対象者は様々です。

ホームヘルパーは登録制になっていて、私は身体障害者メインの施設、社会福祉協議会に登録していました。
なので、主に身体障害者の身辺介助を行っていました。

利用者さんのご自宅に伺い、料理を作ったり、洗濯をしたり、掃除をしたり、朝起きてから出掛けるまでの洗面や着替え、食事、トイレなどの介助、夜はお風呂や就寝までの準備などを行います。
利用者さんの状態によって、援助の程度も違ってくるため、利用者さんに伺いながら援助を行っていきます。
ほぼ自立していて軽度の介助の方もいれば、生活の全てが全介助という方もいます。

介護職のアルバイトの時給は?交通費は支給されるの?

当時住んでいた豊田市での話になりますが、
身体援助が1300円、家事援助が1100円程度でした。
いずれにしても、時給1000円以上であることは確かで、他のアルバイトに比べるとかなり時給は良かったです。

泊まりでの援助や早朝の援助もあり、時間に応じて時給が高くなっていました。
一般的なアルバイトだと長く働いていると昇給などがあるのかもしれません。
が、ホームヘルパーのアルバイトに関しては時給は一定で上がることはありませんでした。

交通費は利用者さんのお宅まで車で行く場合、全額ではありませんが、少しだけ手当てが出た気がします。

介護職のアルバイトのシフト条件は?

登録先の施設などによっても変わってきますが、1ヶ月単位であったり2週間単位であったりと様々です。
利用者さん自身が自分のケアに入ってもらう人を決めてシフトを作る方もいれば、施設側がケアに入れる人を探してシフトを決めていくケースもあります。
たくさんの登録者がいるため、最低月1回からでも可能です。
ケアは短いと30分で終わって帰宅という場合もあります。
なので、月1回ではあまり稼げないため、週に何度か、一日のうちでも朝、夕とケアに入ったりすることもあります。

介護職のアルバイトの楽しいところ3選

介護職のアルバイトの楽しいところは、次の3点になります。

  • 医療を志す者としては自分の勉強になる
  • 色々な人との出会いがある
  • シフトが自由で何といっても時給が高い

私は看護師を目指していたので、ホームヘルパーとして働くことで、車イスに乗る方の移動介助や入浴介助など、基本的なことを学生のうちに身に付けることができたことがとても良かったです。
利用者さんは若い方から年配の方まで様々な方がいたため、普段接することのない年齢の方とも出会うことができ、その方たちの話を聞いたりするのも楽しみのひとつでした。

そして何と言っても時給が高いこと!
シフトも自由なので、他のアルバイトとも掛け持ちができて、時間を有意義に使うことができていました。
仕事内容な楽ではありませんが、正直、時給が高いというだけで大変な仕事も頑張れてしまいます。

介護職のアルバイトのきついところ3選

介護職のアルバイトは楽なことばかりではありません。
むしろつらいことの方が多いと言った方がいいかもしれませんね。
介護職のアルバイトでつらいところ言えば、

  • 体力的に辛い
  • 利用者さんと相性が合わないとケアに入るのが苦痛
  • ある程度の知識は必要なので、勉強する必要がある

といったところ。

このうち、一番つらいのは、体力的な問題かと思います。
朝から夜まで時間を問わない仕事ですし、利用者さんにもよりますが、全介助の方だと、トイレやお風呂など、全てにおいて介助が必要なため、小柄な方であったとしても体力が必要になります。

あとは人と人との関わりなので、なかには相性の合わない利用者さんもいます。
シフトで調整してケアに入らないことも可能ではありますが、それでも時々そういったケアに入らなければならないこともあります。
普段なら世間話をしながら楽しくケアをするところが、必要最低限の会話だけで帰ってくるのは苦痛だったりします。

当たり前ではありますが、資格を持っての仕事になるので、日々勉強が必要になります。
施設によっては勉強会への参加があったりと、キツイというよりは面倒だなと感じることもあります。

経験者が語る!介護職のアルバイトの面接対策とは?

このアルバイトに応募される方の多くは、将来的に福祉系、医療系で働きたいと考えている方が多いかと思います。
将来のビジョンを考えている方、時間の都合がつきやすい方、体力のある方などが採用されやすいです。

面接では履歴書に沿って話をし、「体力には自信ありますか?」と聞かれました。
基本的にヘルパーの資格があれば、不採用になることはありません。

服装は動きやすい服装であれば何でも大丈夫ですが、動きやすいといってもジーパンは避けた方がいいかと思います。
汚れてもいいジャージなどの服装がベストです。
髪型も自由ですが、ケア中に邪魔になってしまうような長い髪は縛っておいた方がいいです。
ピアスなどの装飾品もケア中は外した方がいいですね。

介護職のアルバイトの恋愛事情は?

私が働いていた時は20代の学生から主婦など、様々な年齢の人たちが働いていました。
今現在、私の母(60歳)もヘルパーとして働いているので、年齢層は広いと言えますね。

利用者さんのご自宅に直接伺うため、出会いはないと思ってもらった方がいいと思います。
懇親会的なものもなかったですし、あるとすれば、施設内での研修ぐらいでしょうか。
あとは珍しいケースではありますが、障害者のカップルが同棲していて、そこのケアに入った場合、相手のケアさんと遭遇するという場合はあります。

介護職のバイトの評判を徹底調査!介護職のバイトってきつい?楽?のまとめ

時給の高いアルバイトですが、ただ「時給が高いから」という理由だけで選ぶ方にはおすすめできません。
人を相手とする仕事なだけに、コミュニケーション能力は必要になりますし、勉強も必要になるからです。

逆に、将来的に福祉、医療系の仕事を目指す方にはもってこいのアルバイトです。
学生のうちから基本的なことを学ぶことができ、様々な年齢の利用者さんと関わることで、自身のコミュニケーションスキルも上がります。
楽な仕事ではありませんが、タメになる仕事ではあります。
なので、体力に自信のある方、少しでも興味のある方はぜひアルバイトの候補として選択してみてください。