楽なバイト

ディズニーのバイトの評判を徹底調査!ディズニーのバイトってきつい?楽?

こんにちは、社会人2年目で千葉在住のゆ~すけといいます。
社会人2年目になってかなり会社にも慣れてきました。
が、いまだに学生時代のことを懐かしく思い出しますね。

そんな私の学生時代のアルバイトの舞台は、千葉を代表するディズニーランド。
大学2年生から就活でバイトをやめるまでの約2年間、ディズニーでアルバイトをしていましたね。
ディズニーのアルバイトっていうと、ディズニー好きの女の子にはめちゃめちゃ食いつかれます。
が、楽しい思い出よりもむしろきつかったなぁっていう思いの方が先に来るっていうのが正直なところ…。

今回はそんな私の経験をもとに、ディズニーのアルバイトに興味を持っているあなたにその実態をご紹介したいと思います。

ディズニーのバイトの仕事内容は?

ディズニーのアルバイトと一言でいっても、さまざまな職種があります。
清掃のアルバイトもあれば、販売のアルバイトもあります。
また、人気を集めるアトラクションでのアルバイトなんかもありますよね。
ちなみに、ディズニーではアルバイトをスタッフではなく、「キャスト」と呼びます。
なので、文章中でもキャストという表現を使っていきたいと思います。

で、話を戻すと、自分の場合は「メインストリート・ハウス」っていう場所で働いてました。
主な業務としては、

  • 遺失物の預かり
  • 返却・伝言サービス
  • クレーム対応

といったことをやってましたね。

まず、遺失物の預かり・返却です。
遺失物の預かり・返却は、テーマパーク内でキャストが発見した落とし物を預かるところから始まります。
で、預かった落とし物が何かによって、貴重品・衣服・水筒・その他・・・といった形でいくつかの箱に分類。
その後、お客さんが落とし物を探しにきたら、箱の中から該当の落とし物を探して、返却するっていう作業の流れです。

ちなみに、落とし物を分類して箱に入れる際に誤った箱に入れてしまうと、「お客さんがせっかく落とし物を探しに来たのに、君が分類を間違ったから返却できなかったよね!!!」と、めちゃめちゃ社員さんや先輩スタッフから怒られることになります。
ですが、この落とし物の分類っていうのが、結構細かい…。
なので、大雑把な人にはあまり向かない仕事だと思いますね。

それもあってか、こちらの職場で長く働いてるキャストは総じて細かい人が多かった印象です。

次に伝言サービス。
伝言サービスは、連れとはぐれてしまった場合に「○○にいるよ」っていうメッセージをメインストリート・ハウスのカウンターに残せるっていうサービス。
スマホを持つのが当たり前になった昨今、伝言サービスを利用するお客さんはほとんどいない・・・と思いきや、「スマホの充電が無くなった」等の理由で、連れに連絡が取れなくなった時に、この伝言サービスを利用するお客さんはまだまだ多いです。
なので、この伝言サービスも、メインストリート・ハウスの大事な仕事の一つになりますね。

最後がクレーム対応ですね。
クレーム対応は個人的に一番ストレスがある仕事でした。
とにかく、

  • 前の人が背が高くてショーが見えなかった
  • ●●っていうキャストの対応が悪かった
  • アトラクションで割り込みがあった

等々、ありとあらゆるクレームが持ち込まれることになります。

完全にブチ切れ状態で来るお客さんも多く、めちゃめちゃ怒鳴られることもしばしば。
女性キャストが、泣いちゃうこともありましたね。
まぁ、ヤバい展開になると、社員さんを呼ぶんですけど。
ただ、このクレーム業務はかなりストレスが多い仕事でしたね。

これ以外にも迷子受付・体調が悪くなったお客さんの救護といったさまざまな仕事があります。
が、メインの仕事は上記で紹介した3つと考えておけばいいと思いますね。

ディズニーアルバイトの時給は?交通費は支給されるの?

ディズニーの時給は最初の2か月のトレーニング期間が900円。
その後、1,000円にアップします。
ただ、車を運転するキャスト・ウィッグをつくるキャストなど専門技術を持つキャストの時給は若干高め。

あと、テーマパーク内で働くことができないため、人気が低い駐車場のキャストの時給は、1,150円と若干高めに設定されています。
加えて、清掃のキャストやレストランで働くキャストの時給も、50~100円程度高めになってますね。
ちなみに、8時~19時以外の時間帯に勤務する場合も、時給が若干高くなります。

具体的には

  • 7時~8時及び19時~22時が1,200円
  • 22時~翌1時が1,550円
  • 翌1時~7時までが1,450円

といった感じですね。

次に、交通費です。
交通費は月5万円までの範囲内であれば、全額支給されます。

ただ、舞浜に電車で通勤する場合、さまざまな経路があると思います。

ですが、どんな経路を使ったとしても、支給される交通費は最も安い経路の交通費(例えば、千代田線を利用したとしても、千代田線よりも運賃が安い常磐線の経路を使った料金になる等)で計算されます。
なので、使う電車の路線によっては、交通費が全額支給されない可能性もありますね。

ディズニーアルバイトのシフトの条件は?

シフトはキャストがシフト申請用紙に、「この日は出勤できない」っていう日を書いて提出します。
で、それをベースに社員さんが2週間分のシフト(職場によっては1週間・1か月のケースも)を作ることになりますね。
なお、自分が出勤になってる日にお休みする場合、誰か代わりの人を探す必要があります。

ちなみに、基本的にフリーターのキャストは週5、学生のキャストは週2(大学3~4年生の授業がほとんどない人は週5で出勤することも)でシフトが組まれますね。
ただ、春休み・GW・夏休み・年始年末といった繁忙期のシーズンは、学生のキャストも週3~4のペースで出勤することになります。
ですが、春休み・GW・夏休み・年始年末といった繁忙期のシーズン以外は、週2のシフトがきちんと守られています。
なので、「週2って話で聞いてたのに、実際には週4~5日の出勤も当たり前だった・・・」みたいな話はディズニーのアルバイトには当てはまらないので、その点は安心して大丈夫です。

ディズニーアルバイトの楽しいところ3選

ディズニーのアルバイトで楽しいと思ったのは、次の3点です。

  • 女性にきれいな人が多い
  • 「一緒にディズニーランドを盛り上げていこう!」っていう一体感がある
  • 新しいアトラクションがオープンしたりすると、タダ券がもらえる

まず、女性にきれいな人が多いという点について。
ディズニーのキャストの女性には、容姿が整った人が多いように感じました。
まぁ、おばちゃんのキャストとかは別にしても、10代・20代のキャストの女の子はかわいい子が多かった。
やはりディズニーのアルバイトは女性には大人気のため、たくさんの女の子が応募してきます。
なので、ある程度ルックスでも選別してるのでは無いかなって感じましたね。
まぁ、性格はきつい人が多かったですが(笑)

あと、アルバイトが「俺らはどうせバイトだし・・・」って、どこか他人事のような感じで仕事をしてる職場も多いと思います。
ただ、ディズニーのキャストは、もともと「ディズニー大好き」って人がたくさん採用されてます。
なので、「ディズニーのテーマパークをより良いものにしよう!」って気持ちを持ってる人が多い。
さらに、社員さんもバイトを尊重するような姿勢を取ってるので、現場のバイトの士気がめちゃめちゃ高い!
「一緒にディズニーランドを盛り上げよう!!」っていう雰囲気に乗っかれる人なら、充実したアルバイト生活を送れると思いますね。

最後に、新しいアトラクションがオープンするとタダ券がもらえる件について。
こちらについては確実にチケットがもらえるかどうかは知りません。
が、少なくとも自分が勤務してた頃は、ディズニーランド・ディズニーシーで何かしら新しいアトラクションがオープンすると、お祝いという形でキャストにペアチケットが配られていました。
このもらったペアチケットで、当時付き合ってた彼女とディズニーデートしたのはいい思い出ですね。

ディズニーアルバイトのきついところ3選

ディズニーのアルバイトで私がきついと感じたのは次の3点です。

  • ディズニーの知識を勉強する必要がある
  • アルバイトの教育が厳しい
  • 4~8月までといった形で複数月の契約になってるので、辞めたい時にすぐ辞めれない

まず、ディズニーの知識を勉強する必要があるという点について。
「キャストはお客様からのディズニーランドへの質問に全て答えないと行けない!」、そんな風潮がディズニーの職場にはあります。
なので、バイトの朝礼で頻繁にディズニーの知識を問うクイズを出されることになります。
で、それに答えられないと叱責されるなんてケースも・・・。
なので、採用後はディズニーにそれほど興味が無くても、勉強しなきゃいけなかったのがつらかったですね。

また、先ほど少しお伝えしましたが、ディズニーはアルバイトも貴重な戦力としてとらえています。
なので、「バイトだから」といった甘い目で見てくれるのではなく、きちんと「アルバイトも社員の一員」って感じで、厳しく接客マナーを指導されます。
お客さんと接客した後、呼び出されて「今の場面での言葉遣いは・・・」と指導されることも・・。
楽なアルバイトを求めていた自分にはかなりきつかったですね・・・。

最後に、ディズニーのアルバイト契約は複数月に渡る契約になってます。
なので、この契約期間の前に辞めることは基本的に許されません。
自分がアルバイトをやめたのは6月だったので、ちょうど4~8月の複数月契約の半ばくらい。
ってことで、「なんでこの時期に辞めるの!責任感は無いの!」って感じで、かなり社員さんに厳しく言われたのを覚えてますね。
普通のアルバイトだと、「明日辞めます」はダメでも、「今月末で辞めます」は普通に通りますよね。
それが出来ないのが、ディズニーのアルバイトのつらいところでしたね。

経験者が語る!ディズニーアルバイトの面接対策とは?

日本を代表するテーマパークのディズニー。
アルバイトの募集も求人広告を使って大規模に行われます。

ディズニーのアルバイトの面接当日は、舞浜駅に案内が出てるので、それに従ってバスに乗り込めばオッケー。
面接会場にそのまま連れて行ってくれます。

自分の時の面接会場はホテルのホールでしたね。
かなり大規模な会場でたくさんの人が集まってました。
大学4年生の時に、就活イベントに参加する機会がたくさんあったのですが、その時と同じような感じ。
とにかくめちゃめちゃ人がたくさん集まっていて、面接の順番をまっていました。

ちなみに、面接の前には採寸が行われます。
ディズニーのアルバイトではコスチュームを着て接客することになるので、そのコスチュームを準備するための採寸ですね。
もしかしたら、極端に太っていて合うサイズのコスチュームが無ければ、その時点で不合格になるかもしれません。
まぁ、よほど太ってない限りは気にする必要は無いかと思いますが。

その後、ディズニー側から面接に使う書類を記入するように求められます。
自分の面接の順番を待ちながら、同時に面接のための書類を記入するって流れでしたね。
個人情報、最寄り駅から舞浜駅までの通勤時間、最大勤務時間、病気の有無といった項目に加えて、希望する職種を記入するようになってました。
最近のディズニーの面接だと、この職種の欄はインターネットでの申し込みの際のデータが反映されるようになっていて、自分で記入する必要は無いらしいです。
ただ、私が面接した頃は、この希望職種の欄も当日会場で記入してましたね。

ちなみに、希望できる職種は5つまで。
会場で「希望職種は多い方が採用されやすくなる」といったアナウンスがあったので、とりあえず5つの職種を適当に選んで埋めました。

その後の面接は、雑談をしながら和やかな雰囲気でスタートしましたね。
人数も多いので、面接の長さは5分くらいだったような気がします。
聞かれたのは基本的に事前に記入した書類の内容の確認って感じ。

具体的には、

  • アルバイトには週何回入ることができるのか?
  • 舞浜までの通勤経路は?
  • ディズニーのアルバイトの募集はどうやって知ったのか?
  • ディズニーとディズニーシーはどっちがいいか?
  • 週2回のアルバイトの希望日は土日のみか・平日もオッケーか?
  • 早出・残業にも対応できるか?
  • お盆・年始年末に出勤できるか?

といったところ。

あと、これに加えて、

  • ディズニーに遊びに来たことはあるか?
  • ディズニーのアルバイトになぜ応募したのか?
  • ディズニーで好きなアトラクションは何か?
  • ディズニーには服装規定があるが、それに合わせることができるか?

といった内容を質問されましたね。

ディズニーアルバイトの面接攻略といったサイトでは、ここで「ディズニーへの愛情を強くアピールしよう!」といったことが書かれてます。
が、自分はそもそもそれほどディズニーに興味が無かったので、特にディズニー愛をアピールすることもありませんでした。
それでも、普通に受かったので、ディズニー愛をアピールする必要はそれほどないのかなって感じましたけどね。

ちなみに、面接の時点では私が茶髪にしていたので、「ディズニーには服装規定(ディズニールックって言います)に合わせることができるか?」っていうのは、しつこく聞かれましたね。
働き始めて分かったのですが、ディズニーの服装・髪型の規定はかなり厳しいです。
髪の毛を染めるのはNGですし、長髪どころか髪の毛が耳にかかるだけでもNG。
なので、ルールに従った髪型にすると「ザ・優等生」って感じの髪型になります。

面接に合格して、行きつけの美容院で美容師さんにディズニールックの説明資料を見せながら、「この髪型にして下さい」って伝えたところ、「超ダサいね(笑)」って一刀両断されました。
なので、ヘアスタイルやおしゃれにこだわりがある人には、ディズニーのアルバイトはおすすめできないですね。

最後に、面接に合格するためのポイントですが、

  • 特定の職種への強いこだわりを見せないこと
  • ディズニールックに拒否反応を示さないこと
  • 早出・残業にも対応できると答えること
  • お盆・年始年末にも出勤できると答えること

といったことを意識した方がいいと思いますね。

特に最初の「特定の職種に強いこだわりを見せない」っていうのは、ディズニー好きの人は意識して欲しいと思います。
ディズニー好きの人だと「ジャングルクルーズのキャストをやりたい!」、「ホーンテッドマンションのキャストをやりたい」、「チェロスを売りたい!」といった特定の職種への強い希望を持ってる場合があります。
ただ、こういった職種は他の人も希望してることが多い。
で、特定の職種へのこだわりをアピールし過ぎると、「希望してる職種以外に配属した時、モチベーションが下がっちゃうのでは?」と思われて、採用を見送られる可能性があります。
なので、「まぁ、できれば○○がいいですけど、○○以外の職種でもディズニーで働けるなら、頑張ります」くらいの感じで希望を伝えるのがいいと思いますね。

あと、繰り返しますが、ディズニールックを守ることにディズニーの社員さんはかなり力を入れてます。
なので、ディズニールックにすることにちょっとでも難色を示したら、その場で不合格になるかもしれません。
そのため、「ディズニールックにするのは、全然問題ありませんよ!」っていうスタンスで答えた方がいいと思いますね。

最後に面接の時の恰好ですが、面接会場を見た感じの印象だとスーツが2~3割、残りは私服と言った感じでした。
したがって、スーツまで着用する必要は無いかと思います。
が、私服でもビジネスカジュアルのような恰好をした人が多かったです。
なので、あんまりファッショナブルな恰好はしていかない方がいいと思いますね。

ディズニーアルバイトの恋愛事情は?

ディズニーのアルバイトは、18~65歳くらいまで幅広い年齢層の人が働いています。
学生・主婦・定年退職者といった幅広いカテゴリーで採用してるためですね。
なので、同年代で固まるっていうよりも、さまざまな年代の人と協力して仕事を進めていくことになりますね。

また、同年代のキャストでも、10代・20代のキャストは学生とフリーターの2つのタイプに分かれます。
自分が働いてた職場にも学生とフリーターの2つのタイプのキャストがいました。
が、はっきり言ってあんまり仲は良くなかったですね・・・。
フリーターと学生だと、話題が合わないですしね。

ちなみに、同年代の男女が一緒に働くことになるので、出会いのチャンスはかなり多いです。
自分の職場には、フリーターのキャスト同士で付き合ってるカップルが2組くらいいましたね。
やはり週5で働いて毎日のように顔を合わせてるので、週2しか出勤しない学生よりも、恋愛に発展しやすいんだと思います。

あと、ディズニーのアルバイトは、女性が多いので女性社会っていう面が強いです。
なので、男性は仮に付き合っても別れると大変ですよ。
女子は基本的に女子の味方をするので、職場でハブられて精神的につらくなるかも・・・。
実際、キャスト同士で付き合って、別れて大変なことになってる人がいました。
なので、私は「ディズニーのアルバイトでは恋愛したくない・・・」って感じてましたね。

ディズニーのバイトの評判を徹底調査!ディズニーのバイトってきつい?楽?

ここまでディズニーのアルバイトについて、ご紹介してきました。

まとめると、ディズニーのアルバイトがおすすめできる人は、

  • ディズニーが好きな人
  • 女性職場の雰囲気が苦手じゃない人
  • バイト先での恋愛に期待してる人
  • 社会に出る前にしっかりと仕事マナーを身に着けたい人

ってとこですね。

反対にディズニーのアルバイトが合わない人は、

  • 女性職場が苦手な人
  • 楽なアルバイトがいい人

ってところでしょうかね。

ディズニーのアルバイトは、決して楽なアルバイトでは無いと思います。
ただ、ここでしっかりと鍛えられていると、社会人になったときに、その経験が生きてくると思います。

また、職場での出会いも多いので、バイト先での恋愛を求めてる人にもおすすめですね。

自分はディズニーのアルバイトについてはつらかった印象が強いです。
が、もしあなたが上記のおすすめできる人の条件に当てはまるようなら、ディズニーのアルバイトはめちゃめちゃ楽しいかもしれませんね。
ぜひ、上記の内容を参考に、ディズニーのアルバイトに応募するかどうか考えてみて下さい。